直接燃焼式脱臭装置 DF-18

型式 DF-18

導入事例

導入製品情報

客先 東海地方E社様
業種 アスファルト製造
設置時期 2013年1月
設置機種 直接燃焼式脱臭装置 DF-18型
処理風量 18N㎥/min
処理ガス 貯蔵タンク排気処理
IPA、酢酸エチル、ベンゼン他
総炭化水素濃度 167.1ppm
浄化後濃度 0.5ppm/99.7%

設置にあたり

人や車の移動に欠かせない道路に使われるアスファルト。そんなアスファルトを製造する工場でも、弊社の脱臭装置は活躍しています。

アスファルトから発生するガスは強い臭気の他、タール分も含まれるため粘性が強く処理が難しいことで知られています。

E社様からそんなガスを処理できる装置機検討のご依頼を受けた弊社はミストセパレータと組み合わせた直接燃焼式脱臭装置をご提案。同装置は数ある脱臭方式の中でも特に幅広いガスに高い浄化率を発揮できます。

直接燃焼式脱臭装置 DF-18型の導入事例PDFはこちらよりダウンロードできます。

>>直接燃焼式脱臭装置 DF-18型の導入事例PDF